ジョブゲッター.COM

長所・短所の書き方

履歴書に記入する長所欄・短所欄の書き方について、長所の書き方のコツ、短所の書き方のコツと、それぞれに分けて紹介しています。

履歴書の長所・短所欄に記入する際、自分の長所はわかっていても、短所は案外思い当たらないことが多いものです。そのような場合、自分の思い当たる長所と短所をとにかくたくさん紙に列挙して分析してみよう。

また、友人や恋人、家族の方にも聞いてみると、自分の想像もしてなかったような長所と短所が分かるかもしれませんよ。

誤りやすい長所の書き方

【スポンサーリンク】

短所の書き方

短所の書き方のコツ

短所の書き方には実はコツがある。
短所が遠まわしに『長所』に聞こえる書き方をすることだ。

例えば「正義感が強すぎるところがあり、もう少し丸くなりたい。」とか、「私はお人よしで、ついみんなが嫌がることを引き受けてしまうので、もう少し要領がよくないなりたい。」や、「私の短所は、物事をやり始めると、熱中しすぎてしまう」などだ。

上記は一見短所のようにも聞こえるが、実は長所にも聞こえるトリック。間違っても「ネクラです」や「神経質です」などとストレートに書かないように。

「神経質」であるならば、「文章をパソコンで入力する時に、書体と体裁が統一していないと気が済まないので、余計な時間を使ってしまう時がある」など、いくらでもトリックは考えられるので、短所に長所をうまく結び付けて書こう。

長所の書き方

長所の書き方のコツ

長所の書き方のコツは具体的な内容(体験談)で書くことだ。
よく長所・短所欄で具体性のないことを書き、面接でつっこまれ「………。」という人があまりにも多い。面接に向けての強化対策として、長所・短所の書き方を見直す。

誤りやすい長所の書き方

「明朗活発」だけでは「明るい人」に見られず、「バカ」だと思われる。

私は「ネクラ」ではなく「明るい人」ですよと言いたいために使っている人が多い。「明朗活発」とは、その人の人柄+物事に対して前向き(ポジティブ)かどうかという意味で使われる。いくら作り笑いを並べたところで、良い面接官は「明るい人」かどうかなんて話せばすぐに判る。


「人の嫌がること」はあなたにはできない。

「人の嫌がることをすすんでやる性格」と長所欄に書く人がいるが、はたして本当なのだろうか?「人の嫌がること」とは部室の掃除や洗濯、肉体労働のアルバイトではない。自分が好きでやっている部活やアルバイトでは話にならない。

「人の嫌がること」=汚い、危険、きついと考えている程度ではうわべだけで自分を良く見せていると思われ、かえってマイナスに評価される。


「責任感」はあなたにはない。

「責任感がある」と長所に書く人も多い。社会において「責任感」とは約束を守る。物事を最後までやり遂げる。「誠心誠意」に取り組むということだ。履歴書に誤字・脱字、面接に遅刻するようでは「責任感」は感じられない。


「積極的」という言葉を苦し紛れに使わない。

長所欄に「積極的に行動すること。」と書いた人に対し、「あなたの積極的な面はどこですか?」という質問をすると「はい。英会話スクールに通っています。」や「夏にはスキューバダイビング、冬はスキーに行きます。」と答える人がよくいる。

英会話に通うことはそれはそれで、向上心があって良いことなのだが、「積極的」とは別のことに思える。特に後者については論外で、ただのレジャーではないかと思う。

「積極的」な長所をお持ちの方がたくさん面接を受けに行くと思うので、もっと具体的に書かないと逆に印象は薄くなってしまう。

トップ