女性の面接対策
就職試験や面接の際、女性が面接でよくされる・よくされそうな質問への対策を、質問例、回答例を使って紹介します。
履歴書の書き方、面接対策、面接マナー、服装など、就職活動に必要な知識は当ホームページをご覧いただければほとんどは身に付くと思います。ただ、女性にしかされないような質問などについては女性の求職者にとって不安なところだと思うので、当サイトの副管理人(女性・三十路間近)が女性の面接対策を以下にまとめてみました。
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女性が面接でよくされる質問
質問例
質問例(1)
「結婚したら会社の方はどうしますか?」
回答例(1)
「もちろん、結婚後・出産後も仕事は続けたいと思っておりますが、母や先輩のお話を聞いておりますと、現実的には厳しい面があるそうです。万が一、私が仕事と育児を両立することが困難になり、会社にとって迷惑となるようなことになった場合、いったん辞退するという方向で考えていこうと思います。子供が手のかからない次期になって、『復帰させてもいいよ』と言われるくらいの能力を御社で見に付けるつもりです。」
対策(1)
よくありがちで感じの悪い質問ですが、やはりこの手の質問は現在でも最も多くされています。きっと「続けていきます」と答える人がほとんどだと思いますが、育児について(子供の急病のときの対処なども)や、残業はできるのか?といった質問に発展すると思ってかかったほうがいいでしょう。
質問例(2)
「お茶くみとコピー取りもやってもらうかもしれませんよ?」
回答例(2)
「私はお茶くみとコピー取りも重要な仕事と考えております。お茶くみとコピー取りを通じて、心配りやマナーを身に付けて、会社や日常にも役立てたいと思います。」
対策(2)
この手の質問は女性差別ではありませんよ。実は男性にも多くされる質問ですし、非常に重要な質問です。この質問で「雑用をやらせる気か?」と思ってしまったら大間違い。お茶くみも重要な仕事だし、コピーだって基本中の基本。だいたい、現在のコピー機は驚くほど多くの機能を持っていて、まともに覚えるのだって大変です。ですので、「私のやるような仕事ではない」的な顔をしたらいけません。
質問例(3)
恋人はいますか?
回答例(3)
「特定の恋人はいませんが、中学生時代から男女問わず仲の良いグループがいて、中には親友と呼べる男性がおります。」
対策(3)
この質問は当サイトの面接でよくある質問でも掲載していますが、単なる奇問であって、別にセクハラでもなんでもないので腹を立てて「お答えできません!」と回答したり、訴えたりしないように(笑)。ようするに、困った時に柔軟に対応できるかどうかか、友人関係はどうか?などを見るだけなので、あまり深く考えないように。
産休・育児休暇について
産休・育児休暇については企業によってまちまちなので、面接時のこの手の質問には注意が必要。(以下余談)日本はアメリカと違ってまだまだ認識があまく、親切ではないような気がします。アメリカではアットホーム・ダッド(専業主夫)が普通にいたり、男性の社員でも育児休暇があったりもします。
2005年4月から株式会社東芝では日本ではめずらしい「3歳まで育児休業」を導入することになりましたが、もっともっと日本でも、育児や母体に対して優しくなって欲しいものですよね。