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団塊の世代とは

団塊の世代(読み:だんかいのせだい)とは、第二次世界大戦直後の1947年代〜1949年代に生まれた世代のことで、俗に言う「ベビーブーム」で誕生した人々のことを指す。

この言葉は、1976年に発表された小説「団塊の世代(堺屋太一・著)」で、鉱物学の単位「nodule(ノデュール)」の訳語を、その世代のことを表すものとして誕生した。

ちなみに、「nodule」とは、一塊(ひとかたまり)の単位で採掘される鉱物を指すため、「塊」によく似た漢字「魂」、つまり、「団魂(だんこん)の世代」とは読まないで注意しよう(実際に、テレビのインタビューなどでこのように読んでしまっている方が多々見受けられる)。

2007年問題

2007年問題といっても、いくつか挙げられている点があるが、一般的には、1947年前後に生まれた団塊の世代・人口が急増した世代が、2007年頃から一斉に定年退職しはじめるため、それによって予測される問題の総称を指す。また、日本の人口が減少に転じる年の目安ともされている。

団塊の世代の関連語句