転職情報
転職情報>履歴書・面接対策>就職活動用語>中退金

中退金とは

中退金(制度)とは、中小企業退職金共済制度の略称で、国が設けた中小企業のための退職金制度のこと。

1959年(昭和34年)、中小企業退職金共済法に基づいて設けられ、独立行政法人・勤労者退職金共済機構「中小企業退職金共済事業本部(中退共:ちゅうたいきょう)」が運営を行っている。

中退金の加入状況
2007年(平成19年)12末現在

中退共と退職金共済契約を結んでいる企業(事業主)は、掛金を毎月金融機関へ納付することになるが、従業員が退職した際は直接中退共から退職金が支払われることになっている。

なお、これらの制度に加入することができる企業を共済契約者と呼び、その条件は、「業種」と、「従業員数(常用)」または「資本金(出資金)」 によって決まる。

業種 従業員数 資本金
一般業種 300人以下 3億円以下
卸売業 100人以下 1億円以下
サービス業 100人以下 5千万円以下
小売業 50人以下 5千万円以下
個人事業 従業員数による

また、加入できる(させる)従業員のことを被共済者と呼び、全員加入が原則だが、下記のような場合は加入させなくてもよいことになっている。

中退金の関連語句