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英文履歴書の書き方

英文履歴書・レジュメ(Resume)の書き方を、例やサンプルを使ってご紹介します。英文履歴書・サンプルを元に、各欄の書き方、レジュメの作り方の基本を学びましょう。

履歴書は各国・個々の雇用形態、文化により様々な形で展開してきましたが、当サイトで扱うのはグローバルスタンダードとされるアメリカ型のレジュメ(Resume)です。

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レジュメの書き方

日本の履歴書はでは家族構成欄があったり、イギリス式の「curriculum vitae」では生年月日や、配偶者の有無を書くことが一般的ですが、アメリカ式の「Resume」では差別的条項として書かないのが一般的です。

定型のないResumeのルールとして、最も重要視しなけらばならないのはその長さで、なるべく1枚で作成するのが良いとされています。さらに近年では、1ページのまとめ方により本人のビジネスの効率性、創造性を判定する傾向が強まっています。

また、日本の履歴書とは違い、事実の羅列ではなく、個性のアピールでなければなりません。出身大学、職歴、海外経験、資格…などから、優先順位を付け差別化を図り、自分が最もアピールできる点から記載しましょう。

英文履歴書・サンプル

EDUCATION

EXTRACURRICULAR ACTIVITIES

AWARDS

部活動、職歴

Skills

CERTIFICATE

ACTIVITIES

WORK EXPERIENCE

PUBLICATIONS AND ARTICLES

DATE OF BIRTH

OVERSEAS EXPERIENCE

VOLUNTEER ACTIVITIES(または ACTIVITIES)

HOBBIES(または ACTIVITIES)

その他


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レジュメの作り方

学部、学位、修了証、語学研修、出身・家族背景

学部、学位、修了証
自分の出身大学が定めている英文書式を記入します。面接まで進んだ場合、大学の成績証明書の提示を求められる場合が多く、履歴書の記述と成績証明書の記述が不一致するのはよくありません。

修了証書(DIPLOMA)、証明証書(CREDENTIALS)
大学などの短期コースの終了者で修了証書を入手している場合は、そのコースが発行しているDIPLOMA、CREDENTIALSを記入します。短期コースは入学審査が難しくなく、雇用者側は「STANFORD」や「HARVARD」などのBIG NAMEを重視する傾向が強いので、そのような修了証書がある場合は是非生かしましょう。
(注) 取得しているのは学位ではなく、DIPLOMAやCREDENTIALS です。


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専攻

専攻と学部名が同じ場合、両方書く必要はありません。ただし、集中学習分野(concentration)という表現を使えば、効率的に自分の適性をアピールできる場合があります。


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ゼミ

manager、secretary、organizerなどのゼミの主幹事などの経験はリーダーシップや責任感をアピールするのに役立ちますが、仕事について書くべきことが多い場合は省きます。


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卒論

仕事について書くべきことが多い場合は省きます。職務経験が浅い方は、2行程度のスペースで記入してもよいでしょう。


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成績

アメリカでは日本と比較すると、大学(大学院)を卒業するのは非常に厳しく、企業側は成績に対して特に敬意を払っています。成績が良い場合は必ず記入しましょう。また、4点満点で3.00未満の方は記入しない方がよいでしょう。


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部、課外活動

日本でも同じですが、部活や課外活動におけるリーダーシップは大きな評価につながります。ですので、キャプテンや副キャプテンなどの役職経験があれば優先的に記入しましょう。


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賞や奨学金などは大きなアピールポイントになります。多くの賞を受賞している方は、「AWARD、SCHOLARSHIP」と独立した項目で記入しましょう。


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役職

職歴、課外活動でmanagerなどの役職があれば、職歴、課外活動の項目で記入すべきですが、履歴書の中で課外活動、部活、趣味、ボランティアなどの団体活動でリーダーシップをアピールしたい場合は下記のような項目の表現があります。

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技能(コンピューター、外国語、他)

これらは「SKILL」という項目で記述しますが、修得技術とは異なります。業務上で得たコンピューター技術や、修得言語などは「SKILL」という独立項目で差別化をはっきりさせましょう。


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資格

「SKILL」の項目で「ENGLISH WRITING AND CONVERSATION」と記述し、TOEIC、CPAなどの資格も記入できます。「MBA」などの学位は「EDUCATION」の項目で記入します。

(注) 英検などは日本独自の資格で、外国には知られていない資格の扱いです。


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学会発表、演奏会、競技会

「ACTIVITIES」という項目で記入します。もしここで差別化できることがあれば、是非記入しましょう。


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企業名

自分が大手企業や有名な企業に所属していた場合は太字でアピールし、そうでない場合は所属部署名やポジション名でアピールします。特に就職先に職歴や修得技術をアピールをしたい場合は後者の手法が効果的です。


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担当分野・ポジション

部署名やポジション名だけでは職務内容が伝わらないことが多々あるので、最新の表現を用いるなどして工夫しましょう。

など。


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修得技術

業務上何を学んだか、今の自分に何ができるか、転職者にとって最も重要なポイントです。希望就職先に必要な経験を優先的に記述し、不要だと感じられる場合は省略します。


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専門知識

修得技術と同じ内容なので、自分の好きな方の表現を選びましょう。


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業績

修得技術や専門知識とは違い、ビジネス(プロジェクト)上で何かしらの結果が出ている業績を記入しなければなりません。


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出版、記事

PUBLICATION、ARTICLESは別紙に記入することが多々ありますが、職種によってはチームとして働いた経験が少ない印象になってしまう場合がありますので、こちらに記事や出版に関して、どのような企業・人物と接触したかを記入することで、自分の社交性をアピールすることができます。


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生年月日

学歴欄に入学・卒業年度を記入することで同じ意味を持つので、要求された場合を除き記入する必要がありません。


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海外経験

学歴にしても職歴にしても海外経験があるということは、特に外資系の企業には有利なので、学歴欄や職歴欄に記入しましょう。ただ、短期間の語学研修、旅行、ボランティアなどは職歴や学歴に記入するのは大げさなので、「ORVERSEAS EXPERIENCE」という項目で自分が国際派であることをアピールしましょう。


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ボランティア活動

ボランティア活動や福祉活動に参加していたという事実があればアピールポイントになりますが、過度のアピールには注意が必要です。


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趣味

一芸に秀でていればそれはそれに越したことがないですが、そうでない人でも積極性や社交性を示す判断材料になります。また、書道、空手、着付け、日本舞踊、三味線などの日本文化も意外に高い評価があるようです。なぜなら、自分の国の文化に対しての敬意・継承は個人の教養や家族の格を示すことが多々ありますし、企業はユニークな人材を求めている傾向が強いからです。


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ホームページ

現在ではEメールの記入は常識ですが、ホームページを開設している人は絶好のアピールポイントになる可能性があります。特にネットワーク系のソフトやネット構築に強い人は大変重宝がられるので、是非記入しましょう。


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興味

特に何かをやっているわけではないが、現在興味を持ち、考えてるテーマや読んでいる本があれば記入します。


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履歴書の作成日

書き忘れと、日付が最新のものになっているか注意しましょう。


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住所、電話番号、Eメールアドレス

特に重要なのはデザインです。できるだけ小さくなるようにレイアウトしましょう。


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写真

日本とは違って、アメリカでは写真を貼る人の方が少ないようですが、写真を貼る人はお見合い写真ばりに修正をかけている人も多くいるようです。日本での就職では英文履歴書に日本語の履歴書を添付し、日本語の方に貼るケースが大半のようです。


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家族構成

普通は記入しませんが、既婚(married)か独身(single)かを記述する場合はあります。一般的には既婚者の方が外資系では信用はありますが、大きな要因にはなりません。


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本籍

本籍という概念は外国にはないので記入しません。「permanent address」という概念はありますが、ごくまれのようです。


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