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名言集

私は「言葉」が好きだ。今までの人生の中で、歴史上の人物、上司や先輩、恩師に言われて感動したこと、小説、音楽などで心に残っている言葉・名言・格言を「名言集」という形で保存してある。私は何度その「言葉」で救われてきたことか。そんな「名言」を一部紹介するので、もしあなたが落ち込んだ時はこの「名言」で立ち直って欲しい。

一般・名言集 - 三国志・名言集 - ことわざ名言集 - あなたの名言(投票)

一般・名言集

戦場において、私は戦場に踏み出す最初の者となり、戦場を退く最後の者になろう

ベトナム戦争で大活躍した米兵「ハル・ムーア」大佐(当時)が出兵前のセレモニーの席で部下と家族の目の前で誓った言葉。

「私は君たち全員を生きて連れて帰ると約束することはできない。しかしこれだけは誓う。戦場において、私は戦場に踏み出す最初の者となり、戦場を退く最後の者になろう。ひとりとして置き去りにはしない。命があろうとなかろうと、我々は全員揃って家路につく」

洋書「WE WERE SOLDIERS」の原作者でもある「ハル・ムーア」。映画化(ワンス・アンド・フォーエバー)もされ、俳優・メルギブソンがこの役を見事に演じきった。


悲しみは、その人の魂を高めてくれる。災いとしてではなく、恩恵として受けとめよ

ナポレオン・ヒルの名言。人はある程度歳をとってくると、いろいろな悲しい出来事と直面する。しかたがないこともあるし、そうでもないこともあるかもしれないが、恩恵として受けとめることができたら精神的にも成長する。


神様は耐えられないほどの試練を与えない

これは聖書に記された言葉らしいのだが(私は無宗派)、米国・第35代大統領ジョン・F(フィッツジェラルド)・ケネディ の母親が息子を励ました言葉としても知られている。


どうして自分を責めるんですか?他人がちゃんと必要な時に責めてくれるんだからいいじゃないですか

みなさんご存知のアルバート・アインシュタインの名言というか格言。
努力をしても認めてもらえなかったり、誤解されることがあるかもしれないが、そんな時この名言を思い出してみて欲しい。


人生は往復切符を発行していません。一度出立したら、再び帰ってきません

フランスの小説家(思想家)、ロマン・ロラン(Romain Rolland)の格言。
人間というものは、終着点も有効期限も記載されていない切符を片手に、「人生」と言う名のレールの上を旅していると思います。通過点を想いだすことはあっても、途中下車はできません。自分の乗っている列車の終点が、素敵な終着駅であることを祈って一日一日を大切に生きましょうね。


友達はたくさん要らない、一生の間に一人見つけられれば十分だ

現在は某・社団法人で書道と短歌を指導する為、東関東を中心にご活躍されている私の恩師(元・塾の経営者)の名言。当時私は中学生で、あまり意味が理解できていなかったが、現在ではようやくこの言葉の重さが分かってきた気がする。あなたにはこの言葉の意味が理解できますか?


貧乏は恥ではない。ただ少しだけ不便ではある

出版社に勤めていた私の父が、若い時に御徒町の飲み屋のトイレで見たもの。とても落書のレベルではないほどの名言。よく「トイレの落書きはその国の文化だ」と言うが、このレベルの落書きだったら、十分誇りに思える。


ミスに気付いたら、それはミスじゃなくなるんだ

私が若い頃、終業前に小さなミス(黙っていても分からない程度)に気付いた徹夜覚悟で書類の修正に臨んでいた。
そんなところを鬼部長に見つかってしまったので、怒られるのかと思ったら「ポン」っと肩を叩かれ、「ミスに気付いて、ごまかさず修正しようとした時点でそれはミスじゃなくなるんだ。」と言われた。その日は感動して、一人オフィスで泣きながら仕事をした。


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三国志・名言集

死せる諸葛(孔明)、生ける仲達を走らす

三国志の登場人物、諸葛亮孔明に関する名言(蜀書・諸葛亮伝注)。
知恵に優れていた諸葛亮孔明は死んだ後も敵の将軍(司馬懿仲達・しばいちゅうたつ)を退却させたという故事。偉大な人物は死んでからも生きている人を恐れさせるという意味で、現在もよく使われる言葉。
名言で読む三国志という書籍が出版されるほど、三国志の名言は面白くて奥深く、1800年という時空を超えた現在でも、全世界で親しまれている。


画餅は喰えぬ

三国志の登場人物、曹操(孟徳)の長男で魏の初代皇帝曹丕(子桓)の名言。
曹操の代から人材登用に関しては特に力を入れており、息子の代になってもそれは変わることはなかった。曹操は前歴はどうであれ、優れた能力があり、今自分に役に立つ人材であれば、誰かを問わなかったという。
「登用には評判を考慮するな。評判など画餅(絵に描いたモチ)であって役には立たぬわ」と指示。→いくら大勢の人間が良い評価をしても、実際に自分で見て判断しなければ良い人材は登用できないという意味。


呉下の阿蒙(にあらず)

三国志の登場人物、呂蒙(子名)に関する名言。
若年のころは学問を怠っていたが、孫権に諭されて奮起する。そして、魯粛に「呉にいたころの蒙ちゃんとは別人のようだ」と感心させた。武力、知力とも優れた将軍に変身した。
ことわざ辞典などでは、「いつまでたっても進歩しない、学問のない平凡な人」という意味で使われている。


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ことわざ・名言集

人事を尽くして天命を待つ

出典→読史官見、初学知要
意味→人としてできる限りのことを尽くせば、あとは天の命に任せるという意味。
就職活動にも言えることだが、もしも精一杯やって落ちたらそれは「縁がなかっただけ」と思えばいい。


ローマは一日にして成らず

出典→ドン・キホーテ
意味→いかなる大事業も一朝でなるものではなく、努力と長い年月を要するという意味。
「今さら何さ!」と思うかもしれないが、仕事や学業で焦った時に思い出すと、少しだけ落ち着く。


天上天下唯我独尊

出典→伝灯録
意味→天地間に自分より尊いものはないということで、人格の尊さを表す。
釈迦は生まれるとすぐに立ち上がり、天と地を指差し、7歩歩いて周りを見回し、この言葉を唱えたと伝えられている。よくバイクにまたがった、やんちゃ坊主の背中にこの刺繍を見かけるが、「てんじょうてんが(げ)ゆいがどくそん」と読む。


冷酒と親の意見は後できく

意味→冷酒は口当たりがよく飲みやすいが、思った以上に酔ってしまう。親の説教も若い時はうるさく聞こえてしまうが、大人になってから意味が分かってくるということ。
学生諸君!今は「うぜー!」と思ってるかもしれないが、君たちが子供を育てるようになれば親の説教の意味が分かってくる。自分の子供に「うぜー!」と言われないようにね。


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