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就職活動ブログ

就職活動や職業・雇用に関連するブログ

昨今の労働問題や雇用情勢、職業に関連する話題を提供するブログです。就職活動中に使えそうなネタから話題作りを目的とし、最新の情報をご提供します。

夏のボーナス増、大企業2年ぶり

2010年5月19日(水)、社団法人日本経済団体連合会(日本経団連)が発表した第1回集計・大企業の夏のボーナス調査「【PDF】2010年夏季賞与・一時金 大手企業業種別妥結状況」によると、企業の組合員1人あたりの平均妥結額は、昨年同期と比べて1.51%増の790,468円となった。

過去最大の減少幅、19%減となった昨年と比べて、僅かながらも増加となった今年は2年ぶりの増加となっている。

製造業平均は3.20%増の772,195円、電気は5.39%増の712,079円、自動車は2.09%増の838,773円と、昨年に過去最大の減少幅を記録した2業種は改善を見せている。

その他には、食品が13.28%増の795,631円、印刷が7.33%増の499,938円、非鉄・金属が5.91%増の658,582円、非製造業は1.30%減の825,850円となっている。

なお、調査対象は主要21業種・大手251社、東証一部上場企業で従業員数が500人以上の企業が原則。そのうち、19業種128社で妥結が出ているが、このうち60社は平均額不明などのため集計より除外、よって、15業種68社の集計としている。

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投稿者:管理人|日時:2010年05月20日 10:01|コメント(0)トラックバック(0)

大卒の求人倍率1.28倍、10年ぶりの低水準

2010年4月21日(水)、リクルートの研究機関「ワークス研究所」が発表した「大卒求人倍率調査(2011年卒)」によると、2011年3月卒業予定の大学生・大学院生に対する民間企業の求人倍率が、昨年の1.62倍から1.28倍(-0.34ポイント)に低下していることが分かった。これは、10年ぶりに低い水準で、過去6番目の低水準となっている。

全国の民間企業の求人総数(計画)は昨年の約725,000人から約582,000人で-19.8%と大幅な下落、しかし、学生の就職希望者は昨年の約447,000人から約456,000人と1.9%のプラスとなった。

企業は相変わらず厳選採用を続けているが、1996年の1.08倍や、2000年の0.99倍といった就職難とされている時期ほどまでには落ち込まない見通しとなっており、今年の1.28倍という数字は求人数が求職者を上回っていることも意味している。

また、従業員数ごとの求人倍率は、5,000人以上の大企業では昨年の0.38倍から0.47倍へ、300人未満の中小企業では昨年の8.43倍から4.41倍となっており、規模間での倍率差は縮小、ミスマッチも緩和している。

なお、調査概要は下記の通り。

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投稿者:管理人|日時:2010年04月22日 11:09|コメント(0)トラックバック(0)

就職希望ランキング2011

2010年4月7日(水)、株式会社リクル-トは来春2011年3月卒業予定の大学生・大学院生を対象に実施した「就職ブランド調査」の集計を発表した。

大学生の就職志望企業ベスト20

株式会社リクル-ト:【PDF】大学生の就職志望企業ランキング

1位JTBグループ、2位JR東海、3位JR東日本と、旅客・運輸関連の企業が独占した。景気の先行きが見えない状況で、鉄道や金融関連、レジャー・エンターテイメント関連、食品メーカーなど、比較的不況に強いとされる企業が順位を上げる結果となっている。

一方で、会社更生手続き中で渦中の日本航空(JAL)は、昨年の14位から100位圏外に、電機では日立製作所が26位から54位、ソニ-が29位から77位に下落するかたちになった。

その他には、32(35)任天堂、33(45)日本生命、34(25)電通、40(78)NTT東日本、44(31)講談社、44(34)ホンダ、46(20)住友商事など。

また、男女別では、男性1位がJR東日本、女性が1位JTBグル-プ、文理別では文系がJTBグル-プ、理系がJR東日本がそれぞれ1位。理系の大学院生では1位が三菱重工業、2位がパナソニックとなっている。

なお、調査対象などについては下記の通り。

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投稿者:管理人|日時:2010年04月08日 11:33|コメント(0)トラックバック(0)

「私のしごと館」閉館に

2010年3月31日(水)、厚生労働省傘下の独立行政法人「雇用・能力開発機構」が所有する、「私のしごと館」の営業が終了したことが分かった。

同館は、関西文化学術研究都市の看板施設として2003年にオープン、消防士や美容師、教師、声優といった約40種類の職業の疑似体験ができるとして年間約30万人が利用する人気施設だった。

しかし、甲子園球場が二つ程入るこの巨大施設(約83,000㎡)は、約581億円の建設費と毎年生じる10億円の赤字が批判され続け、今年で幕を閉じることになった。

今夏、施設を入札して売却を予定しているが、昨今の経済情勢などから先行きは非常に不安のようだ。

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投稿者:管理人|日時:2010年04月01日 15:54|コメント(0)トラックバック(0)

今年の新入社員は「ETC型」

毎年恒例となった、公益財団法人日本生産性本部(旧:社会経済生産性本部)が発表する「新入社員の特徴を表すキーワード」。今年も、3月26日(金)に平成22年度(2010年度)のキーワードが発表された。

公益財団法人日本生産性本部:平成22年度・新入社員のタイプは「ETC型」

急いで人間関係を築こうとすると、直前まで心の「バー」が開いてくれないので、スピードの出し過ぎには注意。IT活用には長けているが、人との直接的な対話がなくなるのが心配である。また、理解していくことができれば、スマートさなど良い点も見えてくるため、「ゆとり」ある心を持って上手に接したいもの、ということだそうだ。

「ETC型」のネーミングの詳細としては、世界金融危機以降の先行き不透明な景気から採用に慎重になる企業が目立ち、その厳しい就職戦線をくぐり抜けてきた今年の新入社員は心が強い。

特に、パソコンや携帯電話、モバイルといったIT活用に長けており、情報交換も積極的で時間の使い方も効率的でスマート。また、CO2の排出量削減など環境問題への関心も高かったようだ。ただし、ETC導入により運転手と徴収員の会話がなくなったように、効率性を重視するあまり人とのコミュニケーションが不足する場面もある。

直前まで「バー」が開かないのと同じように、打ち解けて心を開くまで時間が掛かるため、上司や先輩たちはスピードの出し過ぎには注意が必要。そこを理解しようとすると、IT活用の器用さや仕事のスマートさなどのメリットも見えてくるので、ゆとりをもって接し、永く活躍できるよううまく育ててみましょう。

ちなみに、後になって内定取り消しが関心を集めたものの、大量採用する企業が多く、売り手市場だったといわれた昨年度は、環境問題(エコ)への関心が高く、節約志向で無駄を嫌う傾向にあり、折り目が正しいということで「エコバッグ型」に。

小さくたためる分には便利だが、使うときには大きく広げる(育成する)必要がり、こき使うと長持ちしない(早期離職)が、意外と耐久性に優れているため、使い方次第では便利という結果であった。

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投稿者:管理人|日時:2010年03月30日 14:58|コメント(0)トラックバック(0)