失業率改善
総務省が26日発表した労働力調査速報によると、2004年度平均の完全失業率は4.6%であることが分かった。2003年度の平均を0.5ポイント下回り、4年ぶりに4%台に低下した。2002年度の過去最悪5.4%の後、緩やかな改善傾向が見られる。
2005年3月の完全失業者数は前年同月比で20万人少ない313万人。1年10ヶ月連続で下回った。
求職理由別では
・「勤務先(会社)都合」…11万人減少(前年度比)
・「自己都合」…3万人増加
ということで「リストラ」関連が減る一方で、「自己都合」による退職が増加した。喜んでばかりはいられないような統計だが、企業業績の回復により、失業率が改善している傾向は確かである。
日時:2005年04月27日 08:29 |パーマリンク
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