13歳のハローワーク
最近、友達の影響で「村上龍」先生の著書を読み漁っている。代表的な作品は「半島を出よ」、「5分後の世界」、「コインロッカー・ベイビーズ」、「KYOKO」など。
はまった原因は、村上龍先生の独特の世界観と偏見、そして表現のうまさである。特に、戦争シーンの臨場感なんかは、戦争映画好きの管理人にはたまらない。ヘタな戦争映画を観るよりも、よっぽどリアルだし、恐怖を感じる。
そんな村上龍先生の著書で、現在110万部以上売り上げている書籍がある。それが、今回のブログのタイトル「13歳のハローワーク」だ。
「弁護士になりたい」
「無理」
「大学に行きたい」
「無理」
「医者になりたい」
「勘弁して」
「インテリアコーディネーターになりたい」
「それならなれるんじゃない」
「どうやったらなれるの?」
「…頑張ればなれるさ」
小さい頃に両親や先生とこんな感じの会話をしたことはないだろうか?大人にそう言われると「ああ、無理なのか」と、視野がどんどん狭くなっていったような気がする。
この本は、「好き」で探す、「職業名」から探すなど、様々な職業とその仕事に就く方法を網羅(初版では514種類の職業)しており、「なにも好きなことがないとがっかりした子のための」というユニークなカテゴリまである。いわば、好きなことを仕事にできるきっかけを与えてくれる本なのだ。
もちろん、全てを鵜呑みにはできないのだが、中・高・大学生はもちろん、20代~30代で仕事に対して疑問を持つ人、転職を考えている人、将来が不安でしかたがない人は読んでみるのもいいかもしれない。
村上龍先生の言葉
・人生は一度しかない。好きで好きでしょうがないことを仕事にしたほうがいいと思いませんか?
・「自分には一生それをやってワクワクして過ごせるものがきっとあるはずだ」と思っていないと出会えない。
ご協力:13歳のハローワーク公式サイト・編集部
タグ:13歳のハローワーク|村上龍|
投稿者:管理人|日時:2005年10月26日 10:54
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