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完全失業率の悪化と女性求職者の増加

2006年7月28日(金)、総務省が発表した6月の労働力調査で、完全失業率(季節調整値)が前月比0.2ポイントダウンの4・2%と、悪化していることが分かった。

失業率は男女共に4.2%だったが、男性が前月から横ばいであったのに対して、女性は0.4ポイントのダウン、全体の失業率を押し上げる形となった。

厚生労働省が同日(28日)に発表した6月の新規求職者申し込み件数をみても、女性全体では前年同月比(2005年6月)より1.1%減少しているにも関わらず、働かず家事を行っていた女性に限れば8.1%増加しているということで、総務省や厚生労働省は、「雇用環境の改善を受け、就職活動をはじめる女性や、より良い仕事を求める女性が増えた」と見ている。

また、転職サイトの利用者や人材派遣会社の利用者数・稼動者数が右肩上がりに増加していることから、6月に失業率が大幅な悪化をするといこうとは考えられないので、景気回復ゆえの特殊な要因が失業率を悪化させたことを裏付けている。

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投稿者:管理人|日時:2006年07月30日 15:03

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