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高卒の求人倍率、1倍台へ

2006年9月13日(水)、厚生労働省のまとめにより、2007年(平成19年)度卒業見込みの高校生の求人倍率が1.14倍(7月末現在)と、1998年以降、実に9年ぶりとなる1倍台に回復したことが分かった。また、少子化により20年連続減り続いてきた求職者数も、0.4%増加している。

求人は、製造業を中心に伸びており、前年同期よりも0.24%ポイント増加していることから、来春からの団塊世代の一斉定年を迎え、企業の積極的な姿勢と、少々の焦りなどが伝わる。

調査は今月16日の「高校生の就職・採用活動解禁」を前に毎年発表しているわけだが、求人数は約23万8千人と、前年同期より約5万人(約半数は製造業)増加し、伸び率は26.6%と4年連続で回復している。また、求職者数増加について厚生労働省は、求人状況の改善により、就職希望者が増えたと見ているそうだ。

ちなみに、求人倍率は地域によって明らかな格差があり、東京の4倍超に対し、青森県では最低の0.17倍となっている…。

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投稿者:管理人|日時:2006年09月14日 17:29

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