最低賃金引き上げ、4案を提示
2007年7月12日(木)、厚生労働省が13日(金)に開催される「第23回中央最低賃金審議会」において、2007年度の最低賃金引き上げについての4案を定時することがわかった。
「審議で留意すべき考え方」(4案)参考・引用:厚生労働省
- 平均賃金に対する最低賃金の比率を、2006年度の37.2%から過去最高の37.7%に引き上げるか、それをさらに上回る1ポイント分引き上げる。
- 高卒初任給の平均の80%(731円)か、小規模企業の女子の高卒初任給で最も低い水準(720円)との差を縮小する。
- 小規模企業で働く労働者の賃金の中央値の半分(692円)まで引き上げる。
- 労働生産性の伸び率を今後5年間で1.5倍にするという政府の計画に沿って688円に引き上げる。
上記の通り、高卒の初任給や平均賃金についてなどを参考にした計4案を提示するようで、単純計算すると、昨年度の平均時給(673円)より引き上げの681円(8円アップ)~731円(58円アップ)となる。
中央最低賃金審議会では、毎年小規模企業の賃金上昇率を元に引き上げ幅を決めているわけだが、従来通りとすると、2007年度は昨年度から連続の5円アップとなる。
タグ:最低賃金|
日時:2007年07月13日 12:13 |パーマリンク
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