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新卒者の初任給、過去最低水準

日本経団連が1952年(昭和27年)より実施している「新規学卒者決定初任給調査」の本年度分の結果が、2009年9月29日(火)発表された。

【PDF】2009年3月卒「新規学卒者決定初任給調査結果」の概要

2009年3月卒業者の初任給(事務系職種)

2009年3月卒業者の初任給(技術系職種 ※中学卒は現業系)

初任給の上昇率は全学歴で昨年よりも減少し、大学卒事務系においては2008年の上昇率0.58%から急減し、過去最低水準となっており、昨今の不況が新入社員の給料にも影響を及ぼしている。

また、今年の調査結果のポイントとして、

  1. 大学卒事務系(全産業)の初任給額は208,306円で、上昇率(0.09%)は2003年度とほぼ同率
  2. 企業の規模別で「100人未満」・「100~299人」規模の初任給水準が各学歴(大学院卒事務系を除く)において「3,000人以上」規模を上回っている。
  3. 初任給を昨年度から据え置いた企業の割合は87.0%と6年ぶりに増加している。

なお、調査対象は日本経団連加盟企業など1,977社、調査期間は2009年5月13日~6月5日、回答状況は集計企業数485社(有効回答率:24.5%)となっている。

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投稿者:管理人|日時:2009年09月30日 12:14

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