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就職活動ブログ - アーカイブ

2009年11月の記事一覧

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就職内定率、「氷河期」並みの下げ幅

2009年11月18日(水)、厚生労働省が発表した「平成21年度大学等卒業予定者の就職内定状況調査について」によると、来春卒業見込の大学生の就職内定率(10月1日現在)は62.5%と、前年同期より7.4ポイント下回っていることが分かった。

この下げ幅は、同調査を始めた1996年以降最大で、就職内定率も2003年の60.2%、2004年の61.3%に次いで3番目の低さとなっている。下げ幅が2000年前後の「就職氷河期」より大きいことから、昨秋からの急激な不況の煽りを受け、大学生の就職環境はより厳しい状況になっている。

地域別の就職内定率では、関東地方は62.9%(前年同期-10.5)、中部地方は61.4%(-6.8)、近畿地方は65.1%(-7.2)、中国・四国地方は59.7%(-7.8)、九州地方は59.7%(-6.0)、と5地域で前年より低下し、特に関東地方と中部地方の下げ幅は過去最大、唯一、北海道・東北地方で60.6%(+0.3)となったもの微動にしか過ぎない。

さらに、大学を男女別にみると、男子は63.3%(-6.5)、女子は61.6%(-8.5)、短大(女子のみ)は29.0%(-10.4)、高等専門学校(男子のみ)は94.7%(-0.1)、専門学校は43.4%(-2.8) と、全学歴で全てが下回っている。

このような厳しい現状を踏まえ、政府の緊急雇用対策本部「新卒者支援チーム」は、大学の就職相談員を拡充するなどの緊急支援策を検討しているようだ。

なお、調査時期については、2009年10月1日(木)、調査対象・調査方法として、全国の大学62校(私立21校・公立3校・私立38校)、短大20校、高等専門学校10校、専門学校20校の中から、設置者・地域別を考慮して抽出した112校を調査、調査対象人員は、6,250人(大学、短大、高等専門学校併せて5,690人、専門学校560人)となっている。

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投稿者:管理人|日時:2009年11月19日 12:59|コメント(0)トラックバック (0)