
溶接とは、金属材料同士を高温の熱によって溶かし、接合する加工技術のことで、溶接工とは、造船所、自動車工場、一般機械工場、建設現場などに勤務する溶接技術者のこと。主に用いられる溶接技術は、アーク溶接、ガス溶接(圧接)、TIG溶接、ロウ付けなどがある。
溶接の際、火花を肉眼で見つめてしまうと、十数時間以上目を開けられなくなってしまうので、十分注意しよう。
■溶接工になるには溶接工になるための特別な資格や条件は必要ないが、工業高校や職業訓練校で資格を取得し、入職するのが一般的。必須資格は、社団法人・日本溶接協会などが主催する「JIS溶接技能者」、「ガス溶接技能」などがある。