管工事施工管理技士とは
空調設備・給排水設備・衛生設備など、設備工事全般に関わる管工事において、施工図の作成、工程・品質管理、安全管理など、施工に必要な技術を指導・管理する職業のこと。管工事施工管理技士には1級〜2級があり、下記のように大別される。
- 1級管工事施工管理技士
管工事に関しての高度な応用能力を有する技術者として、指導的・監督的な立場にあたる。 - 2級管工事施工管理技士
管工事に関しての一応の応用能力を有する技術者として、各・建築現場の施工管理にあたる。
また、一定予算額以上の工事を請け負う場合は、建築現場に1級以上の有資格者を配置する必要があり、入札に関しても、会社に所属する有資格者の人数が大きく影響してくる。
管工事施工管理技士になるには
平成18年度から、建設業法施行令の改正により、2級技術検定試験の受験資格の一部が改正される。その内容については、建設工事に関する実務経験がない者は、下記の要件を備える場合、2級の学科試験のみを受験することが可能になり、合格者は所定の実務経験を満たし、実地試験に合格した後、2級管工事施工管理技士の資格を取得することができるようになる。
管工事施工管理技士・受験資格
- 学科試験のみの受験
- 大学の指定学科卒業見込み、または卒業後1年以内の者
- 短大・高専の指定学科卒業見込み、または卒業後2年以内の者
- 高校の指定学科卒業見込み、または卒業後3年以内の者
- 学科・実地試験を同時に受験
- 改正なし
- 実地試験のみ受験
- 平成17年度の学科試験合格者
- 上記の合格者で、所定の実務経験年数を有する者
- 1.-1.合格者は大学卒業後4年以内の連続する2回受験可
- 2.-2.合格者は短大・高専卒業後5年以内の連続する2回受験可
- 3.-3.合格者は高校卒業後6年以内の連続する2回受験可
- 施工技術者試験の合格者で、所定の実務経験を有する者
- 国土交通大臣告示の該当者
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