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キッチンスペシャリストとは

「キッチンスペシャリスト」とは、「社団法人・日本住宅設備システム協会」が実施していた資格のことで、平成17年度からは、「社団法人・日本住宅設備システム協会」から「社団法人・インテリア産業協会」へ業務移管を受けている。

キッチンスペシャリストの主な仕事内容は、ユーザーとキッチンメーカーの接点に立ち、ユーザーが求めるキッチン空間の構成を提案・アドバイスする職業のこと。
キッチン空間の構成や要素はもちろんのこと、各設備機器の仕様や機能、水道・電気・ガスなどの設備に関する知識に加え、建築構造、住空間についての建築知識や人間工学なども備えていなければならない。

キッチンスペシャリストになるには

キッチンスペシャリストの受験は、「学科」、「実技」、「総合(学科・実技の同時受験)」の3種類のコースに分かれており、年齢、性別、学歴、実務経験を問わず受験が可能となっている。しかし、下記のような知識と技術が必要なので、通信講座や専門学校などで学んでおく必要がある。


キッチンスペシャリスト・学科試験内容

  1. 住居と食生活
  2. キッチン空間
  3. キッチン機能
  4. キッチン設計施工
  5. キッチン販売

キッチンスペシャリスト・実技試験内容


試験時期は12月上旬頃(願書締め切りは9月末頃)、試験会場は、札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、高松、福岡、沖縄の全国9会場で行われる。

詳しくは社団法人・インテリア産業協会のホームページを参照するように。
また、同協会が推奨するキッチンスペシャリストに関する書籍に目を通しておくのもいいだろう。

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