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鋳物工とは

鋳物とは、「いもの」と読み、金属を溶かして型に注ぎ込み、冷えて固まった後で型から取り出し、目的に応じた製品を作る職業を鋳物工と呼ぶ。

ところで、「鋳」という漢字は「金」に「寿」と書く縁起のよさそうな漢字だが、現在では溶かすという意味がある。「鋳」の旧字体をさかのぼると、初期の金文(鉄器・銅器など金属器に刻まれた文字や文のこと)で、鼎(読み=かなえ:古代中国の金属製の器で王位の象徴。現在でいう鍋や釜のこと)を両手で持ち、火で加熱して器物を鋳る様に象るものがあり、これに由来しているそうだ。

現代の鋳物製品は、鍋や釜を始め、各種工作機械、発動機、車両、船舶、航空機、電気機器、農機具などの部品に幅広く使用されている。

鋳物工になるには

鋳物工になるためにの特別な資格や条件は必要ないが、入職すると、砂処理や造形作業の補助などの見習いから始まることが多い。鋳物工房などに弟子入りするか、各地の鋳物組合が行う講習会などに参加し、勤務先を探そう。

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