外航客船パーサーとは
主に、海外へと航海する大型客船に乗船し、様々な業務に携わる職業のこと。
外航客船パーサーは、大別すると下記のような三種類の業務に分けられることが多く、ホテルや新幹線などの接客業務と同様のサービスを行う。
- フロントパーサー…主に、乗客の要望に対応して接客業務を行う。ホテルでいうサービス窓口的役割。
- サードパーサー…主に、同乗する客船に関わる経理や事務作業などを行う。
- チーフパーサー…客船のサービス全般に関わる責任者のことで、ホテルでいう支配人的役割。
また、他の交通機関とは違い、非常に長い滞在期間となるため、1年の大半を海外の海上で過ごすことになる。よって、外航客船パーサーになるには、まずは体力と決心、そして英会話などの語学力も必要となってくる。
外航客船パーサーになるには
外航客船運航会社などに就職するのが一般的。特に必要とされる資格はないが、日常会話以上の英語力が求められることが多いため、近年では4年生大学以上を条件にしている会社も少なくない。
また、自社サイト(ホームページ)などで、求人や採用に関する告知を行っている企業も多いので、チェックしてみるといいだろう。
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