犬訓練士とは
犬訓練士とは、将来警察犬として働く犬を訓練する警察犬訓練士、将来盲導犬として働く犬の訓練・育成を行う盲導犬訓練士などがある。両職業共、犬好きが大前提で、忍耐力、研究心、奉仕精神が要求される。
警察犬訓練士とは
現在、警察犬として扱われている主な犬種は、シェパードやドーベルマンを始め、ゴールデンレトリバー、ラブラドールレトリバー、コリー、ボクサー、エアデールテリアなど7種類である。それらの犬に対し、警察犬としての才能を見出し、訓練・調教を行う。
警察犬訓練士になるには
警察犬訓練士になるには「三等訓練士」の資格が必要となるため、まずは社団法人日本警察犬協会が公認する警察犬訓練所に入所し、見習いから始める必要がある。
学歴は不問だが、犬の訓練はもちろんのこと、飼育・管理が必須とされているため、訓練所では原則的に住み込みで勤務する。その修行期間中(約3年〜4年)に、定められた試験科目にパスすると「公認三等訓練士」の資格を受験することができる。その後は下記のとうに昇格していく。
三等訓練士→二等訓練士→一等訓練士→一等訓練士正→一等訓練士長
盲導犬訓練士とは
盲導犬訓練士とは盲導犬の育成と訓練を行う職業、一方、盲導犬歩行指導員とは、盲導犬の育成と訓練に加え、視覚障害者の方に盲導犬を使った歩行を指導していく職業。
盲導犬訓練士になるには
盲導犬訓練士・盲導犬歩行指導員になるには、まず国家公安委員会指定・盲導犬協会の職員として採用される必要がある。採用後、最短3年間の研修で訓練士として認定され、さらに最短2年間の研修で歩行指導員に認定される。
盲導犬協会の採用は不定期に行うが、欠損が生じた場合に個別に行っているため、日ごろから勉強を積み、そのチャンスを待とう。
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