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ビオトープ管理士とは

ビオトープとは、野生動植物が生息・生育する空間のこと。ビオトープ管理士とは、「財団法人・日本生態系協会」が認定する資格のことで、地域の自然生態系の保全・復元・創出の知識を踏まえた設計、および施工にあたる事業現場担当技術者のこと。

平成15年、自然再生推進法が制定され、自然再生が全国各地で進められようとする中、今後の造園・土木などの分野において、自然生態系に基づいた事業を推進していくためにも注目される資格の一つである。現段階において、主に造園、建築、都市計画、設計、土木施工などが活躍の場となっている。

ビオトープ管理士になるには

まず、財団法人・日本生態系協会が主催する、ビオト−プ施工管理士試験・2級に合格しなければならない。学歴・経験による制限はないが、「基礎的な知識を有する技術者レベル」が要求される。ビオト−プ施工管理士・2級を取得後、7年以上の実務経験を積むと、ビオト−プ施工管理士試験・1級の受験資格が与えられる。

2005年度の受験者総数は2,583名(1級:305名、2級:2,278名)、筆記試験の合否については、1級は11月中旬、2級は12月下旬に各受験者に郵送で通知される。

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